本ワークショップでは、デザイナーの矢野りんさん（近著に『スマートフォンデザイン見本帳』）を迎え、タブレット用アプリのユーザー・インターフェイスをデザインしました。

参加者はグループに分かれ、まずタブレット機器ユーザーの利用シーンをストーリー化しました。続いてストーリーに基いてアプリ画面のデザインを紙に描きました。最後に、参加者同士でそれぞれのデザインに関してディスカッションをしました。

またワークショップに先立ち、近年利用者が増加しているタブレット機器とアプリケーションに関する講義も行われました。

募集時の説明はこちらのリンクから：/news/2012/12/2013118-app-design.shtml