【第8回恵比寿映像祭地域連携プログラム】 映像×見る×プレゼン=? ――映像祭作品鑑賞学生プレゼンテーション
2016.02.11
2016年2月11日(木・祝)〜2月20日(土)に開催される「第8回恵比寿映像祭」。その映像祭作品について、東京工業大学、武蔵野美術大学の学生がプレゼンテーションを行います。
この映像どう見るの? 変だけどおもしろい。言葉にならないけど、感動した? そんな歯がゆさを、このイベントで解消しましょう。
第8回恵比寿映像祭「動いている庭」の作品の中から、東京工業大学、武蔵野美術大学生が、映像祭作品を見て1人5分間の鑑賞プレゼンテーションを行ないます。サイエンス、アート、建築などさまざまな視点から、創造のおもしろさに迫ります。
具体的には、映像祭正式作品、中島興『橋の下から』(ビデオアース東京)を上映後、本作品を見てプレゼン、また映像祭の中から複数作品を自由に選択してプレゼンを行います。
映画祭の映像への思い、感想をお持ちの方、映像鑑賞にご興味のある方、お気軽にご参加ください。
アートリテラシーを鍛える日です。
フィルムアート社 津田広志
【日時】
2016.02.19(金) (開場 18:30)【審査員】
岩坂未佳(ライター、リサーチャー)、野原佳代子(野原佳代子(東京工業大教授、CreativeFlow総合ディレクター)、津田広志(フィルムアート社取締役)【司会】
川崎昌平(フィルムアート社編集部、作家)【参加費】
無料【定員】
30名共催:東京工業大サイエンス&アートLab CreativeFlow+フィルムアート社+武蔵野美術大学有志
後援:東京都写真美術館
※お問い合わせはinfo@filmart.co.jpまでお願いいたします。